Nobu's blog トレード日記

子育て日記としてスタートしましたが、子供が大きくなってくるとネタも少なくなってきたので路線を変更。FX、為替関連の中心に書いていきます。タイトルもトレード日記に変更。

カテゴリ:教育 > 想像力、創造力、好奇心

もう半年くらい前でしょうか、最初は天気予報や台風などの災害情報をチェックするために見始めたTVニュースです。それをわざわざ録画して後追いでもチェックするのです。今やニュースは欠かさずチェックするようになりました。それは私の息子(現在6歳)です。

その結果、突然「アベノミクス」とか呟いたりします。何の脈絡なく言い出すのでさすがに私も「何言ってんだコイツ?」とか思ってビックリしてしまうのです。もっとも意味もわからず言葉だけを覚えただけで、この時はそれ以上の質問もありませんでした。

それからしばらくしてつい先日のことです。またしても脈絡なく「安倍総理大臣」とか言い出しました。 しかし今回は少し違いました。「安部総理大臣はどこで仕事してるの?」とか「安倍総理大臣は今どこにいるの?」とか聞いてきます。そこで私はこう答えました。「うーん、いつもは国会議事堂とか首相官邸にいるんだけど、世界中あちこち行くこともあるんだよ。」と。すると息子はすかさず「えー?そうなの?知らなかった!」と言うのですが知らなかったのは外遊のことで、国会のことは知っていたようです。

毎日TVニュースを見てるとはいえ、なぜそこに食いついたかを考えるとひとつの仮説が思い浮かびます。それは政治ニュースでは国会とか、国会議事堂、永田町、霞ヶ関といった言葉が出てきます。そして電車好きの息子は地下鉄の駅名でそれらのキーワードを覚えています。恐らくそこに食いついたのだと思います。

思い返せば先日の都知事選でもなぜか息子は宇都宮けんじがイチオシでした。たぶん地名の宇都宮と同じだから反応したんだと思います。 

例えば、東日本大震災においても東北の惨状は三陸鉄道や山田線の状況を通してキッチリ理解しています。また、先日の関東甲信越の大雪も鉄道の運行状況や高速道路の規制情報を見て理解しています。 

まだ小学校に入る前の子供が特に親が教えるわけでもなく自らの興味でそうしたことに関心を向けるということは、自分が同じくらいの年齢の頃と比べても 少し驚きです。これも電車への興味から広がった世界です。

というわけで 先取り教育には電車が最強に引き続き「時事問題にも電車が最強!」と言いたいと思います。

「強いて教えるな」とはビッテの父の教育の大方針だったそうです。何を教えるよりまず、子供が興味が起きるようにし向けていたそうです。すなわち子供の好奇心を刺激するといことです。まず興味を持ち、自分から知りたい、学びたいという欲求が出てきてから文字などを教えたというのです。

こういうことを200年前に気が付き実践していたということが驚きですし、更には100年前の日本にもこのことが紹介されているにもかかわらず、未だに学校教育の現場では「どうしたら学習に興味を持ってもらえるだろうか?」ということに悪戦苦闘しているわけです。

最近になってタブレット端末による学習なんかが注目され導入による「学習意欲の向上」の効果が期待されていますが、それだけに頼るのではなく、色々な場面で好奇心を刺激するような仕掛けが必要だと思います。

我が家の場合はこんな感じで取り組んでいます。

3歳までの子育ては好奇心を刺激させるのがよい
 
親からし向けるというより、とにかくあれこれ見せて体験させて、子供が興味を示したものから学習的なことへ繋げていく感じでした。若干のアプローチの違いはあれど、我が家も「強いて教えるな」でやっています。

親から興味が起きるようにし向けた例もあります。
 
子供と将棋を始めてみる。 

子供からやりたいって言うまで辛抱強く待った結果、今のところ飽きずに続いています。

逆にうまくいかなかった例も紹介すると、3才の誕生日にピアノを買ってみました。しかし、ポロン、ポロンと弾くもののこちらが思っていたほど興味を示してくれませんでした。最近になって保育園で習ってくる歌だとかを家で弾いてみたいと言うので教えていますが、興味を示す前に用意しても必ずしも親の期待通りには進んではくれません。やりたいと言い出してからでも遅くはなかったかなと思っています。

また、未だに悪戦苦闘している例もあります。

3才の娘が文字に興味を示さない件

それでも最近は少しずつ進んでいるようです。

学習アプリのスゴさを再認識。3才でカタカナ学習。

今の時代、興味さえ持ってくれればあとは子供が勝手に学んでいける環境が整いつつあります。デジタル時代においてビッテの父の「強いて教えるな」という大方針はますます 大事になっていくと思います。

小学校入学前に身に付けておきたいことというと、一般によく言われるのがひらがな・カタカナの読み書きができるかどうか、一桁の足し算、引き算ができるどうかといった辺りで、それ以上を求める声はほとんどありません。しかし、この目安もできる必要があるという人がいる一方で、できなくてもよいという人もいて意見は分かれるところであります。

できる派の人の意見は「できないと授業についていけない」といい、できなくてよい派は「3ヶ月で追いつくから問題ない」というのです。どちらが正しいのでしょうか?

おそらく両方とも正しいのでしょう。これら意見は自らの体験を元に言っていることが多く、実際にそうであった以上は誰も間違っているとは言えません。 ただ言えることは、入学前に読み書きや計算ができるか否かはその後の学力の伸びとは直接は関係ないということです。すなわち読み書きや計算は必ずしも身に付けておかなければならないというものではないのです。

こう書くと「読み書きできる方が有利にきまってる」という反論が来そうです。確かに有利です。もちろん中にはその差を維持・広げながら伸びていく子もいるでしょう。しかしその一方で入学当初の有利を維持できず落ちこぼれていく子もいるのです。

私が言いたいのは、読み書きや計算力を目安に考えるのではなく、他にもっと大事なことがあるということなのです。それは何か?

それは学習に対する意欲、すなわち知的好奇心を持ち合わせているかどうかだと思います。もしそうしたものを持ち合わせていれば、たとえ入学時点で字が読み書きできなくても、きちんと習えばあっという間に習得していくと思いますし、一方で読み書きはできるけど知的好奇心が乏しければその後の成長は鈍くなるのも当然です。また、自主性、自発性も大事です。親に言われなければやらないというのではなかなか伸びていきません。

ではそのような知的好奇心はどうようにすれば身に付けられるのでしょうか?「これ」と言った答えはないのかもせいれませんが、一例として我が家の例を紹介します。

先取り教育には電車が最強

ただ、こうした取り組みは即効性がなく、時間が掛かります。小学校入学まであと3ヶ月。それでもせめてひらがな、カタカナ、10までの数を覚えておいて欲しいと思ったらアプリゼミがおすすめです。

アプリゼミやてみました。

スマホのアプリで楽しく学習できます。

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