Nobu's blog トレード日記

子育て日記としてスタートしましたが、子供が大きくなってくるとネタも少なくなってきたので路線を変更。FX、為替関連の中心に書いていきます。タイトルもトレード日記に変更。

今日はライフスタイル的なところを話してみたいと思います。

現在独身の方などは、将来子どもができたときに自分の時間が無くなることを心配している人も多いと思います。そのあたりについて、子どもを持った私なりの感想を書いてみます。

結論から言いますと、生活は180度変わりました。その一方で、私自身の本質的な面は変わっていないと思っています。子ども中心の生活ではありますが、それは決して不自由なものではありませんし、長い人生の1ページなんだと思います。

独身時代の私ですが、およそ家庭とは遠い生活をしていました。まず、平日はひたすら仕事です。だいだい22時くらいに仕事が終わって、2日に1回は飲みに行ってました。そして週末は趣味の時間です。家には寝に帰るだけの生活でした。この頃の私の結婚観、子育て観としては、自分の時間が奪われることへの不安といいますか不満が大きかったのは事実です。とはいえ、結婚して子育てに励んでいる同僚を見て、独身の自分とは違った人生の楽しみがあるんだろうなーと想像していました。

そんな私が結婚をしたのは33歳のとき。結婚とほぼ同時に妻が妊娠。うれしい反面、まだ親になる自覚の乏しい私は、独身時代の生活を引きずっていました。夜な夜な飲みに出かけていたのです。妻は今でもそのことを恨んでいて、たまにチクチク言われます・・・

それでも赤ん坊が生まれる頃には私の意識も変わってきました。お腹の中にいる十月十日という時間は親が親になるための準備期間なんだと思えます。それから、男性の方には妊婦検診に毎回付き添いすることをお奨めします。なんだかんだいっても男には子どもを産む苦労を実際に産む母親程に知ることはできません。それでも月1回、検診に付き添うことでその苦労をほんの少しですが共有できる気がします。また、生まれてくる子どもへの期待も共有できました。

現在の生活の主なサイクルは

AM6:30 起床

AM8:00 保育園送り

AM8:30~PM5:30 仕事

PM5:30 保育園迎え

~PM9:00 食事、入浴、遊び等

~PM10:00 就寝

日によってバラツキはありますがだいたいこんな感じです。夜はもう少し起きていたいのですが子どもを寝かしつけているうちに一緒に寝てしまうことが多いですね。

子どもが成長するにつれて私たち自身にも心に余裕が生まれ、こうやってブログを書く時間もできるようになりました。あと2年もすれば妻も私も今より自分の時間を持てるようになり、夫婦だけの時間も持てるようになるんじゃないかと思います。

若いうち、特に趣味に没頭しているときは、その時間が永遠に続けばと思うものですが、現実にはだんだん年老いていき、自分自身が変化せざるを得ない状況になっていきます。人生の様々なステージをどういうスケジュールで迎え、過ごしていくのかというライフプランを頭の片隅に思い描いておくことが大事でしょうか。

この頃の娘(2歳1か月)の成長ぶりが目覚ましいです。今がいわゆる「言葉の爆発期」なのでしょうか。毎日成長が感じられるくらい言葉を覚えていきます。

2歳になる前から会話がある程度成立するくらいになっていたので、言葉を覚えるのは早い方だとは思っていたのですが、この一カ月で歌の歌詞などもドンドン覚えていってレパートリーが増えています。それも英語・日本語問わずにどんどん覚えていきます。一人目のときにはもう少しゆっくりしたペースだったような記憶。ここまで「言葉の爆発期」を実感することはありませんでした(気付かなかっただけかもしれませんけど)。どちらにせよ子どもの成長を実感できるというのは親として嬉しいものです。

とまぁ、これだけだとただの娘自慢の親バカになってしまうので、言葉の習得の環境づくりについてどの辺が良かったのか分析してみたいと思います。

1.語りかけ

これは母親(すなわち私の妻)がずーっと心掛けてやってたことなのですが、子どもがお腹の中にいるころから子どもに向かって語りかけていたそうです。産まれてからもとにかく語りかける。「赤ん坊だからわからない。」なんて思わず、とにかく語りかけることだそうです。簡単そうで意外に難しいです、この語りかけ。忙しさにかまけてついつい子どもほったらかしたり、何の反応もないとついつい面倒になったり。私も上の子のときにはあまり語りかけることせず妻に叱られました。育児関連のサイトを見ると「語りかけ」についてもいろいろ書いてありますね。ホントに効果あると思いますよ。

2.ITの導入

ITの力は凄いです。現在、我が家にはPCが2台、i-Padが1台、i-Phoneが2台あります。PCはやや不人気で、i-Padとi-Phoneはいつも家族で取り合いです。4人家族で3台なのでいつも父親が負けちゃいますけど。主に見るサイトはYoutubeです。Youtube上にはホントに沢山の動画がUPされていて、子供向けの歌なども多く、これだけあればCDはいらないなーと思ってしまします。うちの娘の場合、歌はこれで憶えました。参考にうちの娘のお気に入りソングのリンクを下の方に貼っておきます。i-Padを乳幼児に使わせることに対して賛否あったりするようですが、問題はコンテンツです。コンテンツ次第で良いものにも悪いものにもなってしまうので、っその辺は親が注意深く見ている必要があると思いますが、あまり遠ざけてしまっても子どもの可能性を閉ざすことになってしまうので、こういうものはバランスが肝要でしょう。

3.家族全員で楽しむ

これもかなり重要な要素だと思います。いかに今のIT技術が優れているとはいえ、ただ見ているだけではどうしても受動的になってしまい、言葉の上達は望めないでしょう。家族全員で歌ってみるなど、実際に歌うことの楽しさを感じてもらうことが重要です。言葉を発するということは人間の本能です。その本能の部分を刺激することが大事だと思います。ときには踊ってみるのもいいのではないでしょうか。

ところで、これは私見なのですが、子供と歌と英語というのはかなり相性が良いと思います。一般的に子供は歌が大好きです。一方英語は言葉自体にリズムがあって、歌のリズムにとても乗ります。なので英語の歌は子どもの耳に入ってきやすいのだと思います。私の友人の子どもで自閉症気味の子がいるのですが、英語の歌が大好きだそうです。

せっかく覚えた英語。子供は使わないとすぐ忘れてしまいます。忘れないように日々練習することが大事ですかね。上の子はすでに忘れかけてるので、娘の上達を機に復習だな。


<娘のお気に入りソング>

1.Twinkle Twinkle Little Star

http://www.youtube.com/watch?v=yCjJyiqpAuU

2.Head Shoulders Knees And Toes

http://www.youtube.com/watch?v=d8FwBSITW-4

3.London Bridge

http://www.youtube.com/watch?v=vTvNwAT29Lo&feature=related

<只今練習中>

クラリネットこわしちゃった

http://www.youtube.com/watch?v=yTQ2Vigk7Pw

<番外編>

ヘビーローテーション

http://www.youtube.com/watch?v=lkHlnWFnA0c

その他、芦田愛菜ちゃんの歌も好きなようです。

 

父の日にちなみ一念発起!子どもの成長の記録を兼ねてブログを書くことにしました。現在、子どもは4歳男と2歳女の二人。今日に至るまでもエピソードがたくさんあったので、過去のことも思い出しながら書き綴っていきたいと思います。

最近、「イクメン」なる言葉があるようですが、私もいわゆるイクメンぽいことをしております。炊事洗濯はもっぱら妻に頼りっぱなしですけど・・・正直、「イクメン」という言葉は好きではありません。好きじゃないなーと思っていたら、どうやらこの言葉、厚労省がひろめた言葉のようです。どうも自分が国の政策に乗っかってしまっているようで、「イクメン」という言葉に違和感を感じるのもその辺が理由かもしれません。しかし改めて育児・介護休業法の概要(http://ikumen-project.jp/pdf/ikumen_law.pdf)を見てみると、育児に関する必要な法律が整備されており、運用面で現実とのギャップを批判する意見は多いのですが、権利として認めることが第一歩、私はこの法律を高く評価します。

私が結婚した2006年頃はライフワークバランスとかが言われ始めた時期でした。サラリーマンだった私も朝から晩まで働き詰めで、土日こそきっちり休んでいたものの、そういう生活では子育ては無理だと思ったものです。自営業の家庭に育ち、朝・夕食は家族全員で食べていたので、余計その思いは強くありました。また私は、子育てにおいて父親の影響が非常に重要だと考えていたので(今でもそうですが)、結婚後のライフスタイルをどのようにするかは重要なテーマでした。結局、私の場合は、さまざまな事情もあり会社を辞め家業を継ぐことになったので、ライフワークバランスの問題は解決してしまいました。

ここまで書いて、なぜ私が「イクメン」という言葉が好きではないかがぼんやりと見えてきました。それは父親にスポットライトが当てられた言葉だからかもしれません。育児は誰のためにやるのか?子どものためだと思います。子どもを一人前に育てるためには母親だけでなく、父親も一緒になって育児をしていくことが大事だと思います。もちろん、さまざまな事情で片親となってしまうケースもあるでしょう。それは仕方がありません。しかし両親がいるにも関わらず、父親が子育てに無関心というのは子どもにとっていいことは何もないと思います。稀にそういう逆境を跳ね返して大成する子もいるかもしれませんが、それを狙って無関心という訳ではないでしょう。

教育についても、これからは学校任せではいけません。学校で習うこと以上の何かを子どもに教えていく必要性が高まっています。それは受験が目的の学習塾でも学べないのです。ものすごいスピードで変化していく今の世の中では、変化を的確に捉え、フォローし、必要なものを取捨選択し自らのモノにしていくことが重要です。一方でそれらは子どもたち一人ひとりの特徴や環境によって異なるものです。子どもたち一人ひとりに合わせ、その可能性を伸ばしていくには子どもの個性を見極めることが必要なのです。それができるのは親です。そしてそれは母親だけに任せてはいけません。父親も父親の目で見ることでまた違った一面を発見できるかもしれません。

そんな思いで育児をしています。子どもが成人するまでこのブログに書きとめておいて、将来子どもとこのブログを見返す日までコツコツと続けていきたいと思います。
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